街に映画館がなかったら…
大人になった気がした友達との映画鑑賞。
恋人との初めてのデート。
仕事を離れた自分だけの時間。
いくつになっても得られる新しい体験。
映画を観た後は街で食事を …
街の映画館は、幅広い世代のコミュニティの場。
ネットで事が済む、こんな時代だからこそ、
街に公民館的な映画館が必要と考えました。
それが、シアタードーナツ
シネコンでも、単館でもない、
第三の映画館。
コミュニティシアターです。
シアタードーナツの新着情報
- 2026/8/9/日/1730~【映画『木の上の軍隊』(128分)上映&監督トーク】 2026年7月23日
- 2026/8/2/日/17:30~【映画『遊歩 ノーボーダー』(82分)上映&監督・プロデューサートーク】 2026年7月23日
- 【応援チケットを使って映画を無料で鑑賞しよう!】 2026年7月6日
- 延期します!:2026/7/10/金/19:00~【映画『金子文子 何が私をこうさせたか』上映&感想ユンタク会】 2026年6月26日
- 2026/6/24/水/19:00~映画『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』上映します 2026年6月22日
上映スケジュール
8/6(木)〜8/19(水)
1階シアター
| 11:00(8/6~8/19) | 木の上の軍隊(128分) |
| 13:20(8/6~8/19) | はだしのゲンはまだ怒っている(90分) |
| 15:10(8/6~8/19) | 遊歩 ノーボーダー(82分)(日本語字幕付き・UDcast対応作品) |
2階シアター
| 10:50(8/6~8/19) | ナースコール(92分)(日本語字幕付き) |
| 12:40(8/6~8/19) | オールド・オーク(113分)(日本語字幕付き) |
| 15:20(8/6~8/19) | 人生フルーツ(91分) |
【鑑賞料金】
一般:1,500円
中高専大生:1,100円
小学生:700円
未就学児童は無料
(作品によって入場をお断りする場合があります)
毎週水曜日はサービスデイ☆
一般料金が1,300円に!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
8/19(水)までの上映です!
人手不足の満床病棟で看護師に絶え間なく降りかかる激務と不測のトラブルを描き、スイスで大ヒットを記録した社会派ヒューマンドラマ。
『ナースコール』
【上映期間】
| 7/16~8/5 | ①15:20~ |
| 8/6~8/19 | ①10:50~ |
| |
【内容】
州立病院で働く、献身的でプロ意識の高い看護師フロリア。この日は同僚が病欠しており、遅番シフトはいつも以上に忙しい。満床病棟で、看護学生の教育もしなければならない。そんな状況のなかでも、不安や孤独を抱える患者たちに誠実に接するフロリアだったが、とても手に負えない事態に陥っていき、やがて重大な試練に直面する。
スイス出身の脚本家・映画監督ペトラ・フォルペがメガホンをとり、世界共通の差し迫った問題である病院の実態をリアルかつスリリングに映し出す。
「ありふれた教室」「セプテンバー5」のレオニー・ベネシュが主演を務めた。
2025年製作/92分/G/スイス・ドイツ合作
公式HP
https://nursecall-movie.com/
本作は貸切上映(上記上映期間中のみ)として鑑賞が可能です。
・時間は18:00以降
・最低人数10名〜最大26名程度まで
・料金は通常の鑑賞料金+1ドリンクオーダー
スケジュール調整やその他不明な点はお気軽にご相談ください。
問)シアタードーナツ
070-5401-1072(10:30~17:30頃まで)
宮島から君へ!
医療従事者の皆さまに本当に頭が下がる思い。
お疲れ様と感謝の気持ちが溢れます。
医学部や看護・福祉学校に通っている学生さんへ。
応援チケットを準備して待ってますよ。つまり無料で鑑賞できます。
学ぶ時間をシアタードーナツで。
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※上記のWEBチケットの購入をしなくても、劇場窓口にて現金・各種キャッシュレスも対応しております。
※上記のWEBチケットは全ての上映作品に使用可能です。(一部のイベント上映を除く)
※座席指定は不可。
8/19(水)までの上映です!
終戦に気づかないまま2年間も木の上で生き抜いた2人の日本兵の実話に着想を得た井上ひさし原案の同名舞台劇を、堤真一と山田裕貴の主演で映画化。
『木の上の軍隊』
【上映期間】
| 7/16~8/5 | ①12:30~ |
| 8/6~8/19 | ①11:00~ |
【内容】
太平洋戦争末期の1945年。沖縄県伊江島に米軍が侵攻し、激しい攻防の末に島は壊滅的な状況に陥っていた。宮崎から派兵された山下一雄少尉と沖縄出身の新兵・安慶名セイジュンは敵の銃撃に追い詰められ、大きなガジュマルの木の上に身を潜める。圧倒的な戦力の差を目の当たりにした山下は、援軍が来るまでその場で待機することに。戦闘経験豊富で厳格な上官・山下と、島から出た経験がなくどこか呑気な安慶名は、噛みあわない会話を交わしながらも2人きりで恐怖と飢えに耐え続ける。やがて戦争は終結するが2人はその事実を知るすべもなく、木の上で“孤独な戦争”を続ける。
原作舞台劇で上官役を務めた山西惇のほか、沖縄出身の津波竜斗、川田広樹(ガレッジセール)らが共演。「ミラクルシティコザ」で知られる沖縄出身の平一紘が監督・脚本を手がけ、全編沖縄ロケで完成させた。
2025年製作/128分/日本
公式HP
https://happinet-phantom.com/kinouenoguntai/
本作は貸切上映(上記上映期間中のみ)として鑑賞が可能です。
・時間は18:00以降
・最低人数10名〜最大26名程度まで
・料金は通常の鑑賞料金+1ドリンクオーダー
スケジュール調整やその他不明な点はお気軽にご相談ください。
問)シアタードーナツ
070-5401-1072(10:30~17:30頃まで)
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8/19(水)までの上映です!
漫画家・中沢啓治が自身の被爆体験をもとに描き、反戦・反核を訴える漫画として読み継がれてきた「はだしのゲン」を題材に取り上げたドキュメンタリー。
『はだしのゲンはまだ怒っている』
【上映期間】
| 7/16~8/5 | ①15:10~ |
| 8/6~8/19 | ①13:20~ |
【内容】
原爆で被爆した主人公の少年ゲンが、家族を失い、貧困や偏見に苦しみながらも力強く抜く姿を描いた「はだしのゲン」。「週刊少年ジャンプ」での連載が始まった1973年から半世紀、25カ国で翻訳出版され世界中で読まれ続けてきたが、近年は「描写が過激」「間違った歴史認識を植え付ける」と学校図書館での閲覧制限を求める声が上がったり、広島市の平和教材から消えたりするなど、大きな議論を呼んでいる。
「はだしのゲン」が人々をここまで熱くさせるのはなぜなのか。本作では、作品誕生から現在を見つめることで、世界に溢れる怒りや悲しみ、優しさを映し出していく。2024年9月放送のBS12スペシャル「『はだしのゲン』の熱伝導 原爆漫画を伝える人々」を映画化したもので、監督は数々のドキュメンタリー番組を手がけ、本作が映画初監督となった込山正徳。「香川1区」「国葬の日」の大島新、「NO 選挙,NO LIFE」の前田亜紀が共同プロデューサーとして参加。
2025年製作/90分/日本
公式HP
https://gen-angry.jp/
本作は貸切上映(上記上映期間中のみ)として鑑賞が可能です。
・時間は18:00以降
・最低人数10名〜最大26名程度まで
・料金は通常の鑑賞料金+1ドリンクオーダー
スケジュール調整やその他不明な点はお気軽にご相談ください。
問)シアタードーナツ
070-5401-1072(10:30~17:30頃まで)
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8/19(水)までの上映です!
日本におけるピアカウンセリングのパイオニアのひとりである安積遊歩(あさかゆうほ)さんの軌跡と現在を追ったドキュメンタリー。
『遊歩 ノーボーダー』(日本語字幕付き・UDcast対応作品)
【上映期間】
| 7/16~8/5 | ①10:50~ |
| 8/6~8/19 | ①15:10~ |
【内容】
1956年、福島県福島市に生まれた安積遊歩さん。骨が弱いという特徴を持つ彼女は、幼い頃から学びをあきらめさせられ、障がいや性別によって差別し排除しようとする社会に憤りを抱えてきた。ずっと自分の居場所を探してきた遊歩さんは、脳性まひ者の当事者団体「福島県青い芝の会」とのつながりや、アメリカ留学中に出会った自立生活運動やフェミニズムを糧に、日本初の自立生活センターの設立に尽力。国際会議にも参加し、優生保護法を変えるきっかけをつくった。
映画では、自由のために突き進んできた遊歩さんの姿を追いながら、激しくぶつかり合う父と遊歩さんの間で揺れ動いてきた妹の愛子さんや、遊歩さんと同じ特徴を持って生まれ、海外で障がいのある人の権利向上を図る研究所に勤めながら大学院に通う娘の宇宙さん、自由な関係を築きながら日々をともにする若い介助者たちの姿も映し出す。「どうすればよかったか?」のプロデューサーを務めた淺野由美子が初メガホンをとり、同作の監督を務めた藤野知明が撮影・編集・プロデューサーを担当。
2026年製作/82分/日本
公式HP
https://yuho-noborder.com/
本作は貸切上映(上記上映期間中のみ)として鑑賞が可能です。
・時間は18:00以降
・最低人数10名〜最大26名程度まで
・料金は通常の鑑賞料金+1ドリンクオーダー
スケジュール調整やその他不明な点はお気軽にご相談ください。
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8/19(水)までの上映です!
イギリスの巨匠ケン・ローチが、「わたしは、ダニエル・ブレイク」「家族を想うとき」に続く「イギリス北東部3部作」の最終章として撮りあげたドラマ。
『オールド・オーク』
【上映期間】
| 7/16~8/5 | ①11:00~ |
| 8/6~8/19 | ①12:40~ |
【内容】
イングランド北部にある炭鉱の町で、最後に残ったパブとして住民たちから親しまれる「オールド・オーク」。町が活気にあふれていた時代から約30年が過ぎ、現在は厳しい状況に陥っているが、店主のTJ・バランタインは試行錯誤しながら経営を維持していた。しかし町がシリア難民を受け入れはじめたことで、人々が安らぎを見いだす場所だったはずのパブが、居場所を争う場へと変貌してしまう。そんな店の先行きに頭を抱えていたTJは、カメラを携えたシリアの女性ヤラと出会い、思いがけず友情を育んでいく。
ローチ監督と数々の名作でタッグを組んできたポール・ラバーティが脚本を手がけ、温かくもリアリズムあふれるまなざしで描き出す。パブの店主TJ役に、「わたしは、ダニエル・ブレイク」「家族を想うとき」にも出演したデイブ・ターナー。2023年・第76回ロカルノ国際映画祭で観客賞を受賞。第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。
2023年製作/113分/イギリス・フランス・ベルギー合作
公式HP
https://oldoak-movie.com/
本作は貸切上映(上記上映期間中のみ)として鑑賞が可能です。
・時間は18:00以降
・最低人数10名〜最大26名程度まで
・料金は通常の鑑賞料金+1ドリンクオーダー
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延長上映中!
風と雑木林と建築家夫婦の物語
『人生フルーツ』
【上映期間】
| 8/6~8/19 | ①15:20 |
| 8/20~9/2 | ①15:10 |
| 9/3~9/16 | ①13:00 |
【内容】
1960年代、自然との共生を目指したニュータウンを計画。しかし、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自らが手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育て始めましたー。あれから50年、ふたりはコツコツ、ゆっくりと時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。
2016年/91分/日本
ナレーション:樹木希林
監督:伏原 健之
公式HP
https://life-is-fruity.com/about/
本作は貸切上映(上記上映期間中のみ)として鑑賞が可能です。
・時間は18:00以降
・最低人数10名〜最大26名程度まで
・料金は通常の鑑賞料金+1ドリンクオーダー
スケジュール調整やその他不明な点はお気軽にご相談ください。
問)シアタードーナツ
070-5401-1072(10:30~17:30頃まで)
宮島から君へ!
僕はこの作品を観て、シアタードーナツで上映する映画は県民全員に観て欲しいという意識を持ちました。
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アンコール上映決定!
ドキュメンタリー監督の藤野知明が、統合失調症の症状が現れた姉と、彼女を精神科の受診から遠ざけた両親の姿を20年にわたって自ら記録したドキュメンタリー。
『どうすればよかったか?』
(日本語字幕付き・UDCast対応作品)
【上映期間】
| 8/20~9/2 | ①11:00 |
| 9/3~9/16 | ①15:20 |
【内容】
面倒見がよく優秀な8歳上の姉。両親の影響から医師を目指して医学部に進学した彼女が、ある日突然、事実とは思えないことを叫びだした。統合失調症が疑われたが、医師で研究者でもある父と母は病気だと認めず、精神科の受診から彼女を遠ざける。その判断に疑問を感じた藤野監督は両親を説得するものの解決には至らず、わだかまりを抱えたまま実家を離れる。
姉の発症から18年後、映像制作を学んだ藤野監督は帰省するたびに家族の様子を記録するように。一家全員での外出や食卓の風景にカメラを向けながら両親と対話を重ね、姉に声をかけ続けるが、状況はさらに悪化。ついに両親は玄関に鎖と南京錠をかけて姉を閉じ込めるようになってしまう。
2024年製作/101分/G/日本
8/20より上映決定!
大阪にある自立生活センターを取材し、それぞれ障害を抱えながらも地域コミュニティで自立した生活を送るため奮闘する人々を捉えたドキュメンタリー。
『インディペンデント リビング』
(UDCast対応作品)
【上映期間】
| 8/20~9/2 | ①13:20 |
| 9/3~9/16 | ①10:50 |
【内容】
障害当事者による運営のもと、日常的に介助を必要とする人が1人で暮らせるよう支援をする自立生活センターでは、家族のもとや施設ではなく自立生活を希望する人たちが暮らしている。自由と引き換えにリスクや責任を負うことになる自立生活は、彼らにとって命がけのチャレンジだ。時に失敗しながらも、自ら決断し行動することで、彼らは確実に変化をしていく。自身も介助者として働く田中悠輝監督が、自立支援の現場で3年にわたって撮影を敢行。「障害者」という枠組みを壊し、自身や社会を変えていこうと奮闘する人々を見つめ、生きづらさを抱えてきた人々が自分らしさを取り戻す瞬間とその輝きを映し出す。
2019年製作/98分/日本
配給:ぶんぶんフィルムズ
公式HP
https://bunbunfilms.com/filmil/
8/20より上映決定!
罪を犯すことでしか自分を感じられなかった少年が、お好み焼き屋を営む夫婦との出会いを通して生きる意味を見つめていく姿を描いたヒューマンドラマ。
『ミックスモダン』(日本語字幕付き)
【上映期間】
| 8/20~9/2 | ①15:20 |
| 9/3~9/16 | ①14:50 |
【内容】
お好み焼き屋を営む木内博之と園子の夫婦は、元受刑者や少年院出身者を雇用し社会復帰の手助けをしているが、1年前に元従業員が事件を起こして以来、SNSでの誹謗中傷に悩まされていた。少年院での面接で18歳の西村勇人と出会った木内夫妻は、「人生をやり直したい」と訴える彼を新入社員として採用する。勇人は真面目に働きはじめるが、ある出来事をきっかけに再び昔の仲間と連絡を取るようになり、クラブで出会ったダンサーのユキハに強くひかれていく。
実際に刑務所や少年院出身者の雇用支援を行う大阪のお好み焼き店をはじめ多様な現場で取材を重ね、藤原監督自身の経験も盛り込みながら脚本を執筆。本作が初主演となる井戸大輝が勇人役、藤原監督が博之役、「審判」の常石梨乃が園子役を務め、藤田朋子、川平慈英が共演。
「あの夏、いちばん静かな海。」などに俳優として出演した藤原稔三が監督・脚本を手がけ、2025年・第75回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に出品された。
2025年製作/106分/PG12/日本
配給:KODARU
公式HP
https://www.mixmodern-movie.com/
8/20より上映決定!
福島県・熱塩加納町の有機農業と、地産地消率100%を実現した学校給食にスポットを当てたドキュメンタリー。
『身土不二』
【上映期間】
| 8/20~9/2 | ①13:10 |
| 9/3~9/16 | ①11:10 |
【内容】
福島県喜多方市の旧・熱塩加納村は、かつて「有機の里」と呼ばれていた。昭和55年から有機農業に取り組み、農薬と化学肥料を極力減らして作った特別栽培米「ひめさゆり米」は村特産の主力となった。有機栽培は野菜作りにも広がり、その米と野菜が学校給食にも使われ「ほぼ100%の地産地消給食」として全国から注目を集めた。しかし少子高齢化の波はこの町にも及び、小中学校の統廃合や地元農家の高齢化が進むなか、学校給食の存続も危ぶまれている。
映画では、「熱塩加納方式」と呼ばれる給食の実態と、野菜生産者農家「まごころ野菜の会」の人々の野菜作りへの想い、そしてその給食を元気に食べる子どもたちの姿を、3年半にわたり記録。有機農業で給食を届け続ける地元農家の人々と子どもたちとの触れ合いを通して、いまの農業が抱える少子高齢化や地球環境の問題、そして有機農業の原点を浮かび上がらせていく。監督は「決断 運命を変えた3.11母子避難」などで知られ、2011年の東日本大震災以降は福島に拠点を移してドキュメンタリー映画を製作している安孫子亘。
2026年製作/86分/日本
配給:ミカタ・エンタテインメント
公式HP
https://mirufilm.jimdofree.com/%E8%BA%AB%E5%9C%9F%E4%B8%8D%E4%BA%8C/
8/20より上映決定!
戦争トラウマを題材に、受け継がれた痛みと向き合う人々の姿を静かに見つめたドキュメンタリー。
『父と家族とわたしのこと』
(UDCast対応作品)
【上映期間】
| 8/20~9/2 | ①10:50 |
| 9/3~9/16 | ①12:50 |
【内容】
近年、帰還兵の多くが深刻なPTSDを抱えていたという事実が明らかになりつつある。彼らの心に刻まれた深い傷は、DVや依存症という形で子や孫へと受け継がれることがあり、肉親間の断絶を引き起こすこともある。父から激しい虐待を受けて育ち、自らもまた娘を虐待してしまう女性。幼少期に帰還兵の父が母に浴びせた罵声が胸に刻まれ、その心の傷が妻への暴力につながった男性。新興宗教に傾倒した母からの虐待により複雑性PTSDを発症し、自身も娘との関係に迷い続ける女性。3人が抱える「生きづらさ」の原因を求めて取材を進めるうちに、彼らの父や祖父が、いずれも戦争に従軍していたという共通点が浮かび上がってくる。
監督は「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」「生きて、生きて、生きろ。」などのドキュメンタリー作品で、戦争や国家分断という巨大な力に翻弄されながらも自らの足で立とうとする個人を記録してきた島田陽磨。「舟を編む」の渡邊崇が音楽を手がけた。
2026年製作/127分/G/日本
配給:日本電波ニュース社
公式HP
https://chichito.ndn-news.co.jp/
PFAS汚染の問題に声を上げた女性たちを取材したドキュメンタリー
『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』
【上映期間】
【内容】
「ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」の平良いずみ監督が、PFAS汚染の問題に声を上げた女性たちを取材したドキュメンタリー。
2016年、沖縄県は県民45万人に供給する水道水に化学物質PFAS(有機フッ素化合物)が含まれていたことを公表する。当時、多くの県民はPFASについて知らず、すぐに関心が高まることはなかったが、アメリカではがんや低体重出生といった健康への影響が確認されていた。その深刻さに気づいた沖縄の女性たちは街頭で涙ながらに訴え、調査や浄化を求めるようになる。しかし、汚染源とみられる米軍基地への立ち入り調査は拒まれ続け、汚染発覚から9年経ってもなお、汚染源の特定すらできずにいた。それでも子どもたちを守るために闘いを続ける女性たちは、国連を目指す。一方、アメリカやヨーロッパでは、PFASの有害性を重く見て規制が進められており、そのきっかけをつくったのも、現地の女性たちだった。
タイトルの「ウナイ」は、沖縄の言葉で「女性たち」を意味する。
2025年製作/106分/日本
本作は貸切上映として鑑賞が可能です。
・時間は18:00以降
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