街に映画館がなかったら…

大人になった気がした友達との映画鑑賞。

恋人との初めてのデート。

仕事を離れた自分だけの時間。

いくつになっても得られる新しい体験。

映画を観た後は街で食事を 

 

街の映画館は、幅広い世代のコミュニティの場。

ネットで事が済む、こんな時代だからこそ、

街に公民館的な映画館が必要と考えました。

 

それが、シアタードーナツ

シネコンでも、単館でもない、

第三の映画館。

コミュニティシアターです。

 

名人も共感したコミュニティシアターの取り組みとは!?

 

立ち上がれ 何度でも

「mid 90s ミッドナインティーズ」

【内容】
1990年代半ばのロサンゼルス。13歳のスティーヴィーは兄のイアン、母のダブニーと暮らしている。小柄なスティーヴィーは力の強い兄に全く歯が立たず、早く大きくなって彼を見返してやりたいと願っていた。そんなある日、街のスケートボード・ショップを訪れたスティーヴィーは、店に出入りする少年たちと知り合う。彼らは驚くほど自由でかっこよく、スティーヴィーは憧れのような気持ちで、そのグループに近付こうとするが…

【上映期間】

1/4(月)〜1/27(水)

① 15:30

1/27(水)で上映終了。

  宮島から君へ

少年の成長に必要なのは、いつだって先輩の存在。それがワルっぽい輩だって憧れちゃったらしょうがない。親はウザいし、兄弟に嫌気がさす時だってある。観終わった後に、映画のムードとそっくりなコザのゲート通りを歩くといい。観た世代によってはコッポラの『アウトサイダー』を観たくなるだろうな。

とどいてほしい
ひとりの少女が紡いだ言葉。

「ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」

【内容】
北国・能登半島で生まれ育った、坂本菜の花さん、15歳。彼女が通うのは、フリースクール・珊瑚舎スコーレ。既存の教育の枠に捉われない個性的な教育と、お年寄りも共に学ぶユニークな学校だ。戦争で学校に通えなかったお年寄りとの交流を通して彼女は、沖縄では今なお戦争が続いていることを肌で感じ取っていく。こうした日々を、彼女は故郷の新聞コラム「菜の花の沖縄日記」(北陸中日新聞)に書き続けた。「おじぃ、なぜ明るいの?」。自分にできることは何かを考え続けた旅物語だった。少女がみた沖縄の素顔とは。

【上映期間】

1/4(月)〜 1/27(水)  ①13:00〜
1/27(水)で上映終了。  

 

  宮島から君へ

少女が見つめた沖縄の現実は、映画を観た君が思う現実と、どれほどの差があるのだろう?疑問から逃げる大人はどこにいる?

あの音はどうやって作られたのか?

「ようこそ映画音響の世界へ」

【内容】
裏方として名作映画を手掛けてきた音響技術者たちが明かす、実際の創作と発見。オーソン・ウェルズやアルフレッド・ヒッチコックがもたらした革新、ビートルズが映画音響に与えた影響、チューバッカなど人気キャラクターたちがイキイキとして見える秘密など貴重な体験談を語る。映画音響とは、観客を作品世界に引き込んでいく未知なる音作り。それに挑み続ける技術者たちの飽くなき挑戦と、奥深き仕事愛を知れば、これからの映画鑑賞も違ったものになるだろう。

【上映期間】

1/4(月)〜1/27(水)  ①13:20〜
1/27(水)で上映終了。  

  宮島から君へ

これはたまらん!想像と創造の大洪水!映画音響の届先は、常に劇場に来た人の心です。

風と雑木林と建築家夫婦の物語

「人生フルーツ」

【内容】

1960年代、自然との共生を目指したニュータウンを計画。しかし、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自らが手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育て始めましたー。あれから50年、ふたりはコツコツ、ゆっくりと時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。

【上映期間】

1/4(月)〜1/27(水)  ①11:00〜
1/28(木)〜2/17(水)  ①15:30〜

  宮島オススメ!

僕はこの作品を観て、シアタードーナツで上映する映画は県民全員に観て欲しいという意識を持ちました。

子どもたちを理解するための、大切な場所がここにある

「ゆうやけ子どもクラブ!」

【内容】

東京都小平市にある”ゆうやけ子どもクラブ”は、今から40年以上前の1978年に、放課後や夏休みに子どもの活動場所が欲しいという親の切実な願いで誕生した。全国でも放課後活動の草分け的な存在だ。スタッフは子どもたちを全身で受け止める。カメラは、そんな彼らが時間をかけてゆっくりと変わっていく姿を追いかける、、、。
子どもたちにとって大切なことは何か?映画は、ゆうやけ子どもクラブでの子どもたちの時間を描き、問いかける。

【上映期間】

1/4(月)〜2/17(水)  ①10:50〜
2/17(水)で上映終了。  

  宮島から君へ

障がいを持つ子どもたちと親を想って、アクションを起こしたパイオニアに会えます。
あなた自身に出来る事もたくさんあるはずだ!と気づきを与え、さらに励ましてくれる一本。

復帰前の沖縄を記録したドキュメンタリー映画

「モトシンカカランヌー」

【内容】

復帰前の沖縄。日本から沖縄へ密航、コザ吉原、Aサインバー、ヤクザのたまり場、全軍労スト、本土の労組観光客などを取材したドキュメンタリー作品。
監督:布川哲郎 NDU作品 1971年

【上映期間】

1/4(月)〜1/27(水)  ①15:10〜
1/27(水)で上映終了。  

  宮島から君へ

モトシンカカランヌーとは沖縄の方言で、元金のいらない商売、または仕事のことで売春婦、ヤクザ、ドロボウなどを意味するそうだ。戦後の沖縄、復帰直前の沖縄、混沌とした当時の状況と”今”の状況の違いを考える。何が変わった?この作品もまた、鑑賞後にコザの街を歩くといい。

この10年で最も愛すべき映画!

「ザ・ピーナツバター・ファルコン」

【内容】

老人の養護施設で暮らすダウン症のザックは、子どもの頃から憧れていたプロレスラーの養成学校に入ることを夢見て、ある日施設を脱走する。同じく、しっかり者の兄を亡くし孤独な毎日を送っていた漁師・タイラーは、他人の獲物を盗んでいたのがバレて、ボートに乗って逃げ出す。ノースカロライナ州郊外を舞台に、偶然にも出会った二人の旅の辿り着く先は……? やがて、ザックを探してやってきた施設の看護師エレノアも加わって、知らない世界との新たな出会いに導かれ、彼らの旅は想像をもしていなかった冒険へと変化していく。

ドラマ(97分)2019年 アメリカ

監督:タイラー・ニルソン、マイケル・シュワルツ

【上映期間】

1/28(木)〜2/17(水)  ①15:00〜
 

  宮島から君へ

この破天荒なストーリー展開に身を委ねるしかないね。「ありえない!」なんて、しのごの言う奴とは友達になれねえな。毎日、退屈だ〜なんて何もしてないのに逃げてばっかりしてないか?早くそのケツをぶち上げて観てくれよな。「ピーナツバター・ファルコンって何?」観れば分かるさ。

ちかくてとおい、僕が住む町のお話し

「アイヌモシリ」

【内容】

14歳のカントは、アイヌ民芸品店を営む母親のエミと北海道阿寒湖畔のアイヌコタンで暮らしていた。アイヌ文化に触れながら育ってきたカントだったが、一年前の父親の死をきっかけにアイヌの活動に参加しなくなる。アイヌ文化と距離を置く一方で、カントは友人達と始めたバンドの練習に没頭し、翌年の中学校卒業後は高校進学のため故郷を離れることを予定していた。
亡き父親の友人で、アイヌコタンの中心的存在であるデボは、カントを自給自足のキャンプに連れて行き、自然の中で育まれたアイヌの精神や文化について教え込もうとする。
少しずつ理解を示すカントを見て喜ぶデボは、密かに育てていた子熊の世話をカントに任せる。世話をするうちに子熊への愛着を深めていくカント。しかし、デボは長年行われていない熊送りの儀式、イオマンテの復活のために子熊を飼育していた。

ドラマ(84分)2020年 日本

監督:福永 壮志

【上映期間】

1/28(木)〜2/17(水)  ①13:10〜
 

  宮島から君へ

 

島で育った若者たちが見た「今の沖縄」と「これからの沖縄」

「私たちが生まれた島~OKINAWA2018~」

【内容】

2019年に沖縄で行なわれた、辺野古新基地建設の賛否を問う「県民投票」で沖縄の人々が基地建設に明確に「NO」を突き付け、沖縄に希望を与えたことは記憶に新しい。
この映画ではその原動力となった元山仁士郎さんの活動や、村議会議員に立候補した3児の母・城間真弓さんの奮闘、戦争で激戦地となった伊江島で育った高校生の中川友希さんが沖縄の過去と向き合おうとする姿を通し、未来を担う沖縄の若者たちが自分たちの視点で基地問題について考え、行動する姿を追った。その軌跡は「今の沖縄」と「これからの沖縄」を知る手がかりになるはずだ。
製作したのは、沖縄の基地問題の歴史を描き、好評を博した『OKINAWA1965』の都鳥拓也(とどりたくや)・都鳥伸也(とどりしんや)。
故郷・岩手県北上市を拠点に活動する双子の兄弟である。37歳の彼らは今作では徹底して沖縄の現在と未来の当事者である島の若者の視点に立ち、彼らの本音と若者らしい等身大の姿を描きだす。
これは、戦後から脈々と基地問題を受け継いできた大人たちから、その想いを自分たちなりの感性で継承しようとする若者たちの記録である。

ドキュメンタリー(141分)2019年 日本

監督:都鳥 伸也、都鳥 拓也

【上映期間】

1/28(木)〜2/17(水)  ①12:50〜
 

  宮島から君へ

このテーマはずっと無視できない問題だよね。あの時の県民投票って誰のために、何のためにしたんだっけ?今はどうなってるの?あれれ?この島に生きる我々の宿題の答えは「分断」であってはいけないと思うさ。141分の作品、長いけど(笑)再考しようか。

右翼、左翼、元オウム真理教者、
どうしてそんなに色々な人たちと仲良くできるの!?

「愛国者に気をつけろ!鈴木邦男」

【内容】

生長の家の信者の家に育ち、早稲田大学では左翼と闘ってきた生粋の右翼活動家・鈴木邦男。17歳の時に初めて、同い年の大日本愛国党の元党員・山口二矢が、日本社会党党首を刺殺する映像に衝撃を受け、愛国のために身を捧げることに目覚めたという鈴木。大学時代には、今の日本会議の前身となる全国学協の代表まで登りつめたが、まもなく失墜。
その後新聞社に就職するも、右翼運動に自らが引き入れた早稲田大学の後輩、森田必勝が25歳にして、三島由紀夫と自決したことに衝撃を受け、職を辞し政治団体・一水会を立ち上げることに。政治的・思想的な挫折と葛藤を繰り返す中で見えてきたのは、自らが訴えてきた「愛と正義」、「愛国心」でさえも疑い、そして異なる意見や価値観を持つ人たちの言葉に耳を傾けることだった。社会から疎外された者たちに向ける鈴木のまなざしは限りなく優しさに満ちている。そんな数奇な運命を生き抜いてきた鈴木邦男の素顔に密着したドキュメンタリー映画だ。麻原彰晃の三女・松本麗華、元オウム真理教の幹部・上祐史浩、元日本赤軍で映画監督の足立正生、作家・雨宮処凛、拉致被害者家族会の元副代表・蓮池透など多彩な人たちが鈴木について語る異色のドキュメンタリー。共同プロデューサーは、「沖縄うりずんの雨」や「毎日がアルツハイマー」など数々のドキュメンタリーの話題作を生み出してきたシグロの山上徹二郎が務める。

ドキュメンタリー(78分)2020年 日本

監督:中村 真夕

【上映期間】

1/28(木)〜2/17(水)  ①11:00〜
 

  宮島から君へ

みんなの周りにいる人気者ってどんな人?この映画の主人公・鈴木邦男さんが、これからの時代の人気者の定義を考えさせてくれるかもしれないよ。

鑑賞者満足度100%超え!(シアド調べ)

「鯉のはなシアター」

【内容】

 東京での暮らしに疲れた奥崎愛実(あいみ)(24)は6年ぶりに故郷・広島へと戻って来た。祖父の経営する映画館は経営難でもうすぐ閉館するという。「万策尽きた」と諦めている人々の前に、東京から徳澤という不思議な男が現れる。徳澤は「昔のカープはお金がなくても知恵を絞って生き残ってきた」と、広島カープの昔話を出しながら、映画館を復興させる様々なアイデアを提案する。困惑する愛実と商店街の人々だが、知られざるカープの珠玉のエピソードに感心してしまう。戦後、大手スポンサーを持たぬ貧乏市民球団であった広島カープは、それまで誰も考えなかったアイデアを絞り出し、ことごとく危機を乗り越えて成長していった。時には滑稽にさえ思えるカープと広島の人々の必死の努力の物語を愛実たちは知る。あの頃、原爆で何もなくなった街に出来た小さな希望が、カープだった。徳澤の無茶な提案に振り回されながらも、商店街の人々は何かが変わっていく。映画館に少し活気が戻ってきたかのように思えた頃、突然、徳澤が姿をくらませる。あきれかえる愛実たちだが、次第に彼が来た本当の理由を知り始める。

ドラマ (94分) 2018年 日本 
監督 時川 英之 

【上映期間】

1/28(木)〜2/17(水)  ①17:20〜
 

  宮島から君へ

「映画愛」と「仕事愛」と「野球愛」が詰まった作品。
商店街にある映画館の灯火を消しちゃいけない!と、シアタードーナツも共感しまくりの映画です。
本作はみんなが一つになって応援する事の素晴らしさを教えてくれます♡
不屈の市民球団・広島カープの歴史には平和の尊さも表現されています。
奥田民生さんの曲も流れるし、リーグ優勝した時のリアルなシーンもあり、大興奮でオススメします。

上映スケジュール

1月4日(月)〜1月27日(水)

1階シアター

11:00 人生フルーツ(91分)
13:00 ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記(106分)
15:10 モトシンカカランヌー(94分)

 

2階シアター

10:50 ゆうやけ子どもクラブ!(112分)
13:20 ようこそ映画音響の世界へ(94分)
15:30 mid90s ミッドナインティーズ(88分)

上映スケジュール

1月28日(木)〜2月17日(水)

1階シアター

11:00 愛国者に気をつけろ!鈴木邦男(78分)
12:50 私たちが生まれた島~OKINAWA2018~(141分)
15:30 人生フルーツ(91分)
17:20 鯉のはなシアター(94分)

 

2階シアター

10:50 ゆうやけ子どもクラブ!(112分)
13:10 アイヌモシリ(94分)
15:00 ザ・ピーナツバター・ファルコン(97分)

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